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自動車取得税の税率が、暫定税率廃止によって4月1日より5%から3%に引き下げられました。自動車取得税は本来は3%なのですが、自家用車は5%に暫定的に設定されていました。これにより、取得時の税負担が減って購入者にとってみればうれしいことではありますが、4月1日から新基準に変わるクリーン化税制などの減税措置もスタートできない問題も生じています。
そもそも、自動車取得税とはいるのでしょうか?自動車取得税は、車を所有することが贅沢と考えられ、消費税がなかった時代にできたものです。現在において、車の所有が贅沢というのは当てはまらないと思われます。そして、一般的に所得水準が低い地方において、多数の車を所有しないと生活に支障がでるということも考えられます。
暫定税率の問題だけでなく、自動車関連税制全体について、環境税の導入なども踏まえて、抜本的な見直しをする時がきているのではないでしょうか。 |